アースデイ岐阜2010メインテーマ「地球にひとつなにしよう?」1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、4月22日を"地球の日"であると宣言、アースデイが誕生しました。ネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこの時代に、アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をもってもらおうと考え、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。
環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。アースデイには、代表も規則もありません。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動です。すべての人が、同じ輪の上で自由に起こせる、世界初でおそらく唯一のアクションがアースデイです。あなたもぜひ、自分と地球とそこに住むたくさんの生命との対話、アースデイ・アクションを起こしてください。そして、その活動を互いに知らせあい、大きな輪をつくりましょう。
私たちが住む地球。その地球は今、温暖化、大量消費、大量生産、大量廃棄、終りの見えない争いと、多くの問題を抱えバランスを失いつつあります。 今回、岐阜でアースデイを開催するきっかけとなったのは、「ひとりひとりが普段の生活から変えられることは何か?」を考える機会になれば、という思いからです。 私たちにもできることがあります。地球、自然、人、文化など幅広いテーマで活躍する企業、NPO、NGO、市民団体、お店、グループ、個人がひとつになり世界とつながることが大きな力となります。私たち実行委員自身もこのアースデイを通して、いろんなつながりや仲間を増やし楽しみながら地球のことを考えられたらと思っています。何かを考えるきっかけ、何かを実行するにもまずは知ることから始まります。私たちを含め地球に起きている問題や地域のことを、岐阜の人達に知って考えるきっかけを作りたいということです。 岐阜に住む私達自身も、このアースデイを通じて多くのことを学びたいと考えています。